KPGSC
韓国語
ログイン 会員登録 SITEMAP
応援会説明
事務局長のご挨拶
応援会の目的
応援会の組織
 
 
 
 
事務局長のご挨拶
 

優勝に手が届きながら、いつも後一歩のところで2位になることが多かった現役時代。
98年の開幕戦ダイキンオーキッドレディスの最終日、私はプレーオフの2ホール目の舞台にいました。ロングホールのセカンドショットは左の林の中へ・・・・「また、ダメか?」そう思った時、「愛ちゃん、もう遠慮しないで、勝っていいんだよ!」多くのギャラリーの方から、そんな声をいただきました。

 

来日当初はなかなか上手く行かず、もう韓国へ帰ろうと思った時期もありました。
ある宮崎の試合でした。古い田舎の旅館に泊まっていたのですが、その旅館に全く知らない方が、20本入りのリポビタンデーを持ってきてくれました。(腰が曲がって、黒く日にやけた人でした)
話を聞くと、そのおじさんは太平洋戦争中に韓国から日本に連れて来られた方で、戦争が終わって韓国に帰ろうとした時、国籍を失っていると告げられ、しかたなく日本人として生活しているとのことでした。ゴルフのことも全く知らないその人は「韓国から来たスポーツ選手なんだって?頑張って韓国に帰るんだよ!」と言って、毎日リポビタンデーを届けてくれました。そのリポビタンデーを見るたびに、応援してくれたその人の顔を思い出し、その心に答えようと頑張りました。

 

林の中のわずかに空いた高い木の上を、思い切り打ったロブショットは、ピン横1mにつき、初の栄冠を手にすることができました。優勝が決まった瞬間、やっと皆さんにお返しができた!
応援していただいた皆さんの顔を思い出したら涙がとまりませんでした。

 
今、日本には多くの韓国人選手が活躍しています。でもその活躍の陰には泣いたり、笑ったり、皆様に 伝わっていない色んな事があります。そんな選手たちの生の姿を、例えばホームページを通じて皆様に知 っていただいたり、皆様からの温かい心を選手たちに届けたり、ゴルフというスポーツを通じた交流から、多く の感動や勇気そして喜びを共に分かちあえればと思っております。
 
私も経 験がありますが、現役の選手は自分の事だけで精一杯です。毎日ゴルフのことばかり考えて生活しています。 そんな彼女たちの活躍は、それを見るものに勇気や感動を与えてくれますが「社会的な役割」を考えてプレー をできるような、余裕のある選手は、ほんの一握りかもしれません。 そこで、この応援会を支援していただける皆様と共に、選手たちの社会的役割について一緒に考えていただ き、それを形づくって行きたいと思います。
この応援会に参加していただける方々の心が、選手たちの心の支えとなり、韓国選手たちの活躍が日本の 社会においても意義あるものになれば、こんなに嬉しいことはありません。是非、皆様のご入会をお待ち申し 上げます。
 
 
HOME | 応援会説明 | 各選手の紹介 | 特集ページ | 会員登録案内 | お知らせ | お問合わせ | 広告・提携案内
HOME  TOP
2009 © 韓国プロゴルフ選手応援会. All rights reserved.